担当する2歳児クラス、お昼寝を除き大半がおむつ卒業。ありがたい。
トイレいくぅ...!!と黄色い声で叫びながらトイレへ駆け込みNちゃん。
トイレに駆け込んだもののまだ余裕がある模様。
Nちゃん「あのね、Nちゃんね、立ってしたいの...!」
ぼく「...え?」
固定概念が存在しない2歳児。
Nちゃんはとくに男女の壁が無い。
そこへ...はな先生が...!
ぼく「たすけてくださいいいい...Nちゃんが立ってしたいって...」
ぼく「女の子が立ってしたい気持ちをどうしたら良いですか!!!」
ぼく「心境が分からなさすぎて...女の子にしか分からない領域...???」
はな先生「おちんちんついてるのー?」
ぼく「(わーーー...超ストレートだったぁ...)」
Nちゃん「...ないよ?」
ぼく「(はじめの間is何)」
はな先生「じゃあ女の子だから座ってしなよー」
Nちゃん「はぁい」
ぼく「(ちんちん戦法で良いのか...)」
Nちゃんは大きくなったら男児用トイレを使えると思っていたのか、それとも出来心と挑戦心だったのか疑問が深まるばかり。
お願い、女の子よ、男の先生には分かりかねる領域の質問や挑戦はしないでおくれぇ...。
トイレいくぅ...!!と黄色い声で叫びながらトイレへ駆け込みNちゃん。
トイレに駆け込んだもののまだ余裕がある模様。
Nちゃん「あのね、Nちゃんね、立ってしたいの...!」
ぼく「...え?」
固定概念が存在しない2歳児。
Nちゃんはとくに男女の壁が無い。
そこへ...はな先生が...!
ぼく「たすけてくださいいいい...Nちゃんが立ってしたいって...」
ぼく「女の子が立ってしたい気持ちをどうしたら良いですか!!!」
ぼく「心境が分からなさすぎて...女の子にしか分からない領域...???」
はな先生「おちんちんついてるのー?」
ぼく「(わーーー...超ストレートだったぁ...)」
Nちゃん「...ないよ?」
ぼく「(はじめの間is何)」
はな先生「じゃあ女の子だから座ってしなよー」
Nちゃん「はぁい」
ぼく「(ちんちん戦法で良いのか...)」
Nちゃんは大きくなったら男児用トイレを使えると思っていたのか、それとも出来心と挑戦心だったのか疑問が深まるばかり。
お願い、女の子よ、男の先生には分かりかねる領域の質問や挑戦はしないでおくれぇ...。